冬が駆け足でやってくるように、日がとても短かくなってきています。

こんにちは、トシカズです。

 

久々の投稿になります。

あと二ヶ月で今年も終わりですね。

皆さんはやり残したことはありますか?

私は、やり残したことはいっぱいあり、とても今年では終わらないので来年に持ち越します。(笑)

 

こちらは、最高気温が一桁とか、最低気温がマイナスとかで寒くなるのが早いですね。

寒くなってきたので体調管理はしっかりしたいものです。

今月には健康診断があり、引っかかるところがないように願っています。

 

そこで今回は、健康についてなのですが、

皆さんは健康管理はしっかり出来ていますか?

 

私は、仕事上時間が不規則で、飲み過ぎ・食べ過ぎには注意しております。

でも、いつやってくるかわからない病気には普段から気をつけたいものです。

 

 

今回は、日本人の2人に1人がなる「がん」について投稿します。

 

この投稿を読んで頂いて、皆さんが少しは「がん」にならない為に知識が深まればと思います。

 

「がんにならない」

「がんになっても命をおとさない」

がん予防の基礎知識で今日からでもすぐに実践していただきたいです。

 

 

 

1 全国のがん死亡者の数と部位別のがんの内訳

①肺がん   7万4378人
②大腸がん  4万9699人
③胃がん   4万6679人
④膵臓がん  3万1866人
⑤肝臓がん  2万8889人   (2015年調べ)

 

男性の1位は肺がん、2位は胃がん、3位は大腸がん

女性の1位は大腸がん、2位は肺がん、3位は胃がんです。

特に肺がんは男女での1位と2位を占めているので、最大限の注意が必要です。

 

 

2 都道府県別がん死亡率

1位  青森県  死亡率 96.9%
2位  秋田県  死亡率 91.2%
3位  北海道  死亡率 87.7%
4位  大阪府  死亡率 84.4%

全国   死亡率 78.0%

45位  大分県  死亡率 70.5%
46位  滋賀県  死亡率 69.4%
47位  長野県  死亡率 62.0%  (2015年調べ)

がん死亡率は、各地域の年齡構成の違いを調整し算出した「人口10万人当たり何人ががんで死亡したか」という数値です。

 

 

3 日本人のがんの要因とその割合

1位 喫煙     24.1%(喫煙23.2%、受動喫煙0.9%)
2位 感染     21.7%
3位 飲酒       6.2%
4位 塩分過多     1.4%
5位 過体重・肥満  0.8%
6位 果物摂取不足   0.8%
7位 野菜摂取不足   0.6%
8位 運動不足     0.3%
※東大大学院らの研究結果を基に作成

 

こうみると、たばこ(喫煙+受動喫煙)で20%を超えているということは、喫煙をなくせばがんを防げることを示しています。

そして、飲酒を控えればあわせて約3割の割合でがん予防になるということですね。

 

 

4 がんになるリスクを上げるもの

喫煙・・・全がん、肺がん、肝がん、胃がん、食道がん、膵がん、子宮頸がん、頭頸部がん、膀胱がん、急性骨髄性白血病(ほぼ確実です)

受動喫煙・・・肺がん

飲酒・・・全がん、肝がん、大腸がん、食道がん

肥満・・・乳がん(閉経後)、肝がん(ほぼ確実)、大腸がん(ほぼ確実)

感染症・・・肝がん(B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス)、胃がん(ピロリ菌)、子宮頸がん(ヒトパピローマウィルス)

糖尿病・・・肝がん(ほぼ確実)、膵がん(ほぼ確実)

食塩・塩蔵食品・・・胃がん(ほぼ確実)

熱い飲食物・・・食道がん(ほぼ確実)

 

 

5 がんになるリスクを下げるもの

運動・・・大腸がん(ほぼ確実)

野菜・・・食道がん(ほぼ確実)

果物・・・食道がん(ほぼ確実)

コーヒー・・・肝がん(ほぼ確実)

 

 

6 防ぐための6項目

①禁煙する・・・もちろんたばこは吸わない、吸わない人は他人のたばこの煙を避けましょう

②節酒する・・・飲むのならアルコール換算で1日23g程度、具体的には、ビールは大瓶1本、日本酒なら1合、焼酎や泡盛なら1合の2/3、ウイスキーやブランデーならダブル1杯、ワインならボトル1/3程度です。

③食生活改善・・・食をバランスよくとり、食塩の摂取は最小限に、野菜と果物不足にならず、飲食物を熱い状態でとらない

④身体を動かす・・・歩行やそれ同等の身体活動を1日に60分行いましょう。

⑤適正体重の維持・・・中高年の男性の適正なBMIは21~27、中高年の女性では21~25です。

※BMI=体重{kg}÷(身長{m}×身長{m})

⑥感染・・・肝炎ウイルス検査と機会があればピロリ菌感染検査を受けましょう。
胃がんの原因となるピロリ菌に感染している場合は、禁煙、塩分の控え、野菜や果物不足にならないようにしましょう。

 

 

7 まとめ

がんは、遺伝よりも、生活習慣などの環境的な要因で起こることが多いです。

がんになる原因がわかれば、その原因をなくしたり、避けることです。

喫煙と飲酒でかなりの確率でがんが減らすことができますね。

喫煙者にとっては、とても難しいかもしれませんが、自分の命です。

自分の命は自分で守っていくしかないのです。

もちろん私は、たばこは吸わないです(お酒は大好きですが)笑

 

そして、生活習慣の改善はがん以外の病気の予防にもなり、とても大きな効果です。

今からでも遅くないです!

生活習慣の改善で健康な生活を送りましょう!

 

今回は健康のことについてですが、何事も「身体が資本」なので

体調管理と自分の身は自分で守りたいものですね。

 

 

トシカズでした。

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